精力が落ちる原因とは

最近、旦那が相手をしてくれない。「ごめん、今日はもう疲れた」、「そういう気分じゃない」などはぐらかされる。浮気をしているようではないし、私に興味がなくなったのかな?…いいえ実はそれ、精力が落ちているんです。その原因についてご紹介します。

高血圧の診察画像
       
          
             

精力が落ちる原因について

             

精力が落ちる原因にはいくつかのことが挙げられますが、基本的にその原因は二種類に分けることができます。
まず一つ目が「精神的な原因」です。
これは例えば異性との関係で悩みを抱えているために性行為などに対して考えが向かない、ストレスや疲労が蓄積されてしまっていて性行為を行う元気が無いといったようなケースが該当します。
この精神的な原因で精力が落ちてしまっている場合の対処法としてはまず心を休めること、場合によっては精神科医の診察を受けてカウンセリングや抗不安剤と言った薬での治療をして行くことが挙げられます。
実際のところこの精神的な不調が原因で勃起そのものが出来なくなっているというケースもありますので、精神的と言っても肉体に関与している部分が大きいことは注意が必要です。
続いて二つ目が「肉体的な原因」です。
さきほどの精神的な原因はどちらかというと性行為そのものに対して精神がストッパーとなっている状態でしたが、この肉体的な原因の場合は精神が性行為への欲求を持っていても肉体的に性行為が実現出来ないか、実現できても満足感が低い状態になってしまっています。
肉体的な原因で精力が落ちるケースとしては高血圧や糖尿病といった生活習慣病が特に多く見られます。
高血圧になると陰茎部の細い血管が衰えてしまうことで勃起に必要な血液が送り込めない、糖尿病になると性行為に関連する神経が破壊されることで性行為に支障が出るといった具合です。
精神的な原因の場合は時間が経過することで自然に回復するケースもありますが、肉体的な原因の場合は放置しているとさらに悪化するリスクが大きいためより注意が必要だと言えます。
精力が衰えたことを自覚するとかなりショックなものがありますが、病院などで必要な処置を受ければ大半が回復出来るものですから症状が自覚された時には早めに病院を受診するようにしましょう。